Pinguinoピングイーノの日記〜Forza!がんばれ!玉森裕太さま〜

Kis-My-Ft2玉森裕太さまのこと、イタリアのこと、日々の生活での感じたことを綴ります。

イタリア語とラテン語と〜そして、ナゴヤドーム〜

どうも〜Pinguinoです。

先週日曜日にイタリア語の検定試験を受けてからぐったりです。もうあれから一週間

経ったなんて・・びっくりですワ。恐ろしい・・何してた?この一週間・・。

 

あの日は朝から表参道の青山学院大学まで行ってクタビレた・・。イタリア語以外にも

様々な資格の検定試験会場になっていて、青学は日曜の朝から大勢の人でにぎわってい

ました。

表参道には先月も美容室へ行ったり、鯖江メガネのギャラリーにメンテナンスしてもら

いに行ったりしたけど、都心に行く度に疲れてて情けなくなる。20代の新卒の頃、よ

くまあ毎日、表参道まで会社に通えてたもんだ・・。あの朝のラッシュがいやですごい

早起きして通ってて、冬なんか電車の中で日の出を見る毎日だったもんね・・。しかも

あまりに早く会社に着きすぎるからって渋谷まで行かないで1つ手前の原宿で降りて、

表参道まで30分歩いて、わざと時間かせいで・・。今考えたら本当によくやったよ、

毎日毎日・・。若さだね、若いってすごいワ。そんなことが出来ちゃってたんだから。

 

 それにしても、イタリア語検定・・一体何回受けたら受かるのやら・・。10年以上前

に3級や2級を数回受けてダメだったからあきらめてしまって、まあ、話せればいいわ

けだし・・と自分を納得させて検定には目もくれずひたすら様々なイタリア語講座を受

け、受ける講座がなくなったらラテン語まで受けたりして。結局2年間もラテン語を習

い、ラテン語の教科書のオレンジ色の表紙に載っていたモザイク画(犬が鎖でつながれ

てる)“CAVE CANEM”(犬に注意)の本物が見たくてイタリアのPompeiポンペイ

まで行き、当時の邸宅の玄関に確かにあった本物の“CAVE CANEM”を見た時は本当に感

動だった。「これかあ〜、これがそうなんだね・・」と一人で感激して。

そのあとナポリの街の本屋でラテン語の(ラテン語ーイタリア語)辞書を探し、やっと

見つけて。その頃出たばかりの新しい辞書。マルケ州出身のラテン語の先生が辞書を紹

介してくれて、でも日本で買うと高いから・・って買うのをガマンして。やっと手に入

れた辞書!重さ・・2Kgくらいか?縦も横もちょうどお米2Kgの袋と同じくらいで厚

さ8cm・・。これを機内持ち込みしたんだからすごいね、今考えると・・。他にもお土

産やらなんやらでそれでなくても手荷物かなりあったのに、この重くて大きいラテン語

辞書をカバンに入れて大事に大事に抱えて持って帰ってきたんだから、どんだけ大切に

思ってたんだって話だワ。すごいね、当時の自分!相当ラテン語に燃えてたんだね。

なんか取り憑かれてるかのようにラテン語辞書引いて、引いたイタリア語からさらに

伊和辞典を引いて・・やっと意味を理解し、を繰り返し・・。イタリア語の動詞だけだ

って活用覚えるの大変だったのに、さらにラテン語の動詞活用も覚え・・。なんだろ

ね、その必死さって・・。ラテン語で会話するわけじゃないのに、同じクラスのイタリ

ア語仲間からも不思議がられ、「なんでラテン語を習ってんの?」なんてよく聞かれた

っけ・・。そりゃそうだよね、あの頃まだ日常イタリア語だって完璧じゃないのに、ラ

テン語の授業をイタリア語しか話せないイタリア人先生から習うんだから、そりゃ無謀

と言うし、酔狂とも言われたしね。自分でもそう思ってたし。ラテン語のクラスメイト

は語学のプロ?みたいな人たちばかりで、ドイツ語教授をなさってた紳士、フィレンツ

ェの大学でイタリア語で授業受けて卒業した大学講師の若い女性の方、美術史を教

えてらっしゃる大学講師の若い男性の方、スペイン語で仕事しててイタリア語がまあま

あだけどスペイン語はペラペラのビジネスマン、アテネ・フランセに通っていてイタリ

ア語は習ったことないけどフランス語ペラペラの広告代理店にお勤めの美しいお姉様、

それから、お父様が牧師?か神父?でずっとイタリアで暮らしていたという帰国子女の

高校生(もちろんイタリア語ペラペラ)、子どもがまだ小学生という主婦の方(しかし

イタリア語、ギリシャ語、古代ギリシャ語、アラビア語も出来る方・・)、そして私を

ラテン語クラスに誘ってくれたイタリア語文法クラスの方(主婦)、ここにイタリア語

習って数年(文法の繰り返しや会話クラス、ビジネスイタリア語、ナポリの有名な喜劇

役者の出ているテアトロものを学ぶコースをいくつかとってはいたものの、まだまだイ

タリア語歴の浅い)の私が入っていたんだから今考えても怖いもの知らず・・無謀です

ワ。毎週の予習復習、宿題に追われ、授業中の先生の脱線話や古代ローマ人たちの興味

深い話もすべて聞き取れるわけはなく、クラスのみんなが笑っているタイミングで一人

だけ笑えず、(だって聞き取れないんだもん・・)、そんなことが何回もあって情けな

くて、あまりのイタリア語の出来なさ加減に毎週落ち込み、クラスメイトとの差を毎週

思い知らされ、ラテン語からの帰り道あの九段下の坂道を泣きながら下って帰るという

ね・・。

そんなことをやりながらもあきらめるのは悔しくて2年以上通って本2冊終えて、おか

げ様で古代ローマ人や古代ローマ時代にやけに親近感が湧くようになり。その頃

ヨーロッパの高校などで広く使われていたというデンマーク製の教科書が上手く出来て

て、“FAMILIA ROMANA”という教科書のタイトル通り1つのローマ人家族の暮らし、

日常生活や風習(子どもたちの学びやギリシャ人奴隷たちとローマ人たちとの関係性

(真面目な召使いやずる賢い召使いの人が出てきてクスッと笑えたり、

優秀な人は家庭教師とか、あとご主人様からもらう給金をためて自分の自由を買うこ

とができたり)や医学や軍隊(MILES ROMANVS)の話など本当にバラエティーに富んで

いて、あきさせないように、それでいて歴史の勉強にもなるような素晴らしい教科書。

みんなで感心して「この教科書、上手く出来てるよね」っていつも言い合ってた。

それにラテン語をやることによってイタリア語への理解も深まった。綴りなんかみれば

似てるから辞書なくても分かったり。日本語としても使ってたりってのは発見だった。

“アドリブ”とか a.m. やp.mもラテン語だし。タブレットも分かりやすい。

“ Aspice hanc tabulam ”

(Guardi questa tavoletta)ーこの蝋板(ろうばん)を見てー

この時代子どもたちが勉強で使うノートが板になっていて、その板の表面に蝋が塗って

あってとがった物でロウの上にキズつけて文字を書いた・・と聞いて感心した。

そのタボレッタ(小さな板)が今やタブレットに・・面白いですねえ・・。

ラテン語も無駄じゃなかった!」って、一人にんまりしたりして。

 

 なんか懐かしい昔の日々をどんどん思い出してきた。(それにしてもラテン語クラスの

人たちはすごかった。授業のあと全員ドトールに集まり今度は自主的にダンテの

“ DIVINA COMMEDIA『神曲』” をみんなで読み進めるというお勉強をなさって

た。私は1回で脱落。すごすぎる!どんだけイタリア語いやラテン語が好きなんだ!?

どんだけ語学オタク(自分もだけど)なんだ!っと・・。

フウーー

 

ま、そんなね、

そんな悪戦苦闘の勉強に加え毎日の会社勤めと、毎週土曜は午前中に表参道のイタリア

語学校に行ってから午後はそのまま九段下の学校でラテン語のコースを受けるという

ね、ハードなんだけどあまり疲れを感じなかったオソロしい自分の集中力。唯一のお休

みの日に掃除や洗濯を一気に片付け、ちゃんとご飯も作ってたし。もちろんイタリア語

ラテン語の勉強しつつ。

それなのに、うう・・それなのに、貴重な日曜日、夫の実家からちょくちょく「遊びに

こい」と言われ、あの頃は若かったから断ることも出来ずに月一くらいのペースで律義

に行ってた。

さすがにくたくたで帰ってからは夫婦げんかになるし・・。よく頑張ってたよ私。

・・ま、おかげで今は目が覚めて、無理はいけないね・・と自分に言い聞かせて、

「なるべく無理をしない」、「本心でやりたいことだけをなるべくやる」にしてます。

 

 あ、それでやっとまたイタリア語検定の話に戻すと・・

あの日から会話さえ出来ればいいと思ってやってきたけど、そこからまた数年?十年?

くらい経ったらまた受けてみたくなり、しかも準2級が出来たとのことで久しぶりに受

験会場へ。さすがに今の私なら受かるんじゃない?と自信ありで。

試験終わってからも、うん。受かったと期待してたら、初回はヒアリングが3点足り

ず、その次に5か月後受けたら、今度は筆記が2点足りなくて。また半年後に今度こそ

いけた!!って3回目に受けたらヒアリング、筆記も合格点に達してるのに、今度は

作文かな?とにかくトータルで1点足りてないとか・・。毎回合格した!!って思

いながら帰ってくるのにふたを開けてみたら不合格だし・・。悔しい点の取り方に

がっくりーー!!の月日で。ダンナからは「モーグル上村愛子さんみたい・・。

一歩一歩だね」と言われるし、まあその通りだから仕方ないけど。でもあまりの自分の

不甲斐なさに嫌気がさし、もう検定は受けない!っと思い、受験は避けてたけど、そこ

からまた1年経ってこのままってのも悔しいなあーってことでまた試験勉強を再開して

なんとか気持ちも新たに。

で、今までより級を下げて3級を受験を申し込んだものの、8月は夏の暑さであまり勉

強がはかどらず、9月はキスマイのライブや玉ちゃんのドリボで気持ちがふわふわしち

ゃって全く勉強に身が入らず・・かなり遅れをとってしまい慌てたままの受験となりま

した。

いかんね・・。春から結構な時間をイタリア語に費やして安心してしまい、ちょっと

気がゆるんだかな。まさか3級は落ちないよね?と思いながらも不安な気持ちで試験

を受けた。さすがに簡単に思えるものもあったし、でもあれ?どっちだっけ?と意外と

悩んでしまったものもあり、そしてヒアリングも聞こえてるのに間違った思い込みで別

の答えを選択してしまったり。聞き取れなかったり。あと、知ってたのにー、

ここ気をつけて勉強したのに〜わざわざ間違えた〜馬鹿な私・・と落ち込む。

作文も減点方式だからよく見て凡ミスのないように慎重に書いたけど、余ると思ってた

ら時間もギリギリで作文以外は見直す時間も足りなかった。あの作文、果たして何点貰

えるのか・・。3級もあなどれないなあ。ン十年近く勉強してきてまだこんな間違いを

するし、あやふやなところもあるし、長くやっていても全然足りてない。この登り始め

た山の頂上が見えなくて不安になりますね。

 

勝海舟が、 “外国語の勉強というものは、砂をかむような作業”

(そのくらい地味な作業だから根気のある田舎者でないと習得できない、だから江戸も

のの自分にはオランダ語などの習得は無理だ)だと言っていたとか。

うーん、納得ですね。繰り返し繰り返しの地味な作業ですよね、確かに。田舎者の私で

すが根気があるかどうかは自信ない。だって途中弱音ばかりはいてるしね・・。

何度も放り投げようとして時々わーーーっと叫ぶし。何度もやってる文法を忘れてる

し、今更知った・・てのもたくさん出てくるし。2級、1級が遠いーーーーなあ〜。

(それにいつになったらペラペラしゃべれるようになるのかしらねエ・・)

 

 まあ、とにかく今は受かってると思って、今度は、今度こそは!来年3月にある準2級

の合格を目指さないと。ここで足踏みしてる場合じゃない。いいかげん受かれ!私!

受かるような勉強をしろ!!・・・と自分に喝を入れて・・と。

 

 

ところでところで、キスマイの話題〜

わーーー!!!

ナゴヤドーム!当たりましたーー!!祈っていたものの本当に当たるとは。最近の

イヤな出来事や落ち込むことが重なってたから、“みそぎ”が済んだのかしら。

“ムチ”が何回かあったから、やっと神様からの“アメ”が届いた!

うう、嬉しすぎます。神様ありがとう〜これでまた何ヶ月か人生を頑張れます!

玉ちゃんに会える〜〜〜♪今度は落ち着いてライブをじっくり観て目に焼き付けたい

ね。細かいところまで目に焼き付けたい。頑張ろ!

 

あと玉ちゃんの雑誌祭りが始まっていて、買うのが追いつかないー

全部は買えないからとりあえず4冊購入。一番のお気に入りはTVガイド関東版の

10.10→10.16の号のやつ♫表紙の王子様〜玉ちゃん最高です!

中のページも白い衣裳。タイトルも

 

“白王子の休息”〜主演ドラマ「青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!」スタート記念

 

いい!いいですね〜この玉森裕太も!!かあ〜!この王子様衣裳がハマりまくりではあ

りませんか。 髪型も緩いパーマでちょっと茶色。大好き!

このまなざしと、あごにそっと添えたこの、このいつもながらの美しい手ですよ!

完璧です!そしてこれまた次のページのね・・ベッドに横たわり、白いドレスシャツで

の胸元ちら見せ〜のじっとこちらを見る・・・

ずるいね。ずるい。自分がカッコいいこと知ってるね・・この〜

 

さてさて、

待ちに待った玉ちゃんの新しいドラマ「青春探偵ハルヤ」が、もう15日(木)から

始まるし、11月は映画「レインツリーの国」があるし、またまた忙しい秋がやってき

て〜うかれます〜毎日の生活に張りがでますね!!恋する乙女の高校生のような・・。

毎週のドラマで玉ちゃんに会えるってことは「今日も片想いのあの人に会えた!」て

いうあの気持ちとおなじで。女性はいくつになってもやはり“ときめき”は大事ですね。

 

日付がまた変わってる・・書くの遅いな私・・。

今日はイタリア語の話ばかりになってしまった。キスマイを聴きながら

(今はちょうど宮玉ユニットの曲、“BE LOVE”が流れてる・・)

眠る前にはたくさんの玉ちゃんの写真を見てからベッドに入ろう。

 

大好きだよ

Ti voglio molto bene  .

 

ではでは。おやすみなさい〜

Buona notte, e  sogni d'oro~そして素敵な夢を〜