Pinguinoピングイーノの日記〜Forza!がんばれ!玉森裕太さま〜

Kis-My-Ft2玉森裕太さまのこと、イタリアのこと、日々の生活での感じたことを綴ります。

『ぴんとこな』完結!とお気に入り漫画の話〜

玉ちゃんがやった河村恭之助。あの歌舞伎ドラマの原作マンガ、『ぴんとこな』が

16巻で完結しましたね。遅ればせながらやっと最終巻を読みました。

泣けましたわ〜〜最後はどう終わらすのかなと思ってたら・・・なるほど、なるほど。

いいですね〜泣けて、ほんわかして、温かい気持ちで読み終わりました。

玉ちゃんが、この歌舞伎題材のドラマに出演してくれたおかげで、すぐにマンガも買い

そろえ、歌舞伎に少し詳しくなりました。大学ゼミで歌舞伎に少し触れただけだったと

きよりもグワッと興味が湧きました。さすが玉ちゃん。玉ちゃんのおかげでまた一つ

興味の出るものに出逢えた。いつかぜひ本物も観に行きたいな。せっかく日本にいるん

だし、本物の舞台を生で観て、その迫力に圧倒されたいですね・・。

 

この前、漫画を久しぶりに読みあさって、またまた泣けた。

川原泉 先生の『フロイト 1/ 2』、『カレーの王子様(食欲魔人シリーズ)』、

『美貌の果実』(この中に入ってる『架空の森』もいいし)、『笑う大天使(ミカエ

ル)』(このお話全3巻もいいし、2巻に入っている短編の『森には真理が落ちてい

る』もいいんだなあ〜)。あと『バビロンまで何マイル?』が好き。 幼なじみの高校生

が、子どもの頃森で出逢ったノームに指輪をもらって、タイムスリップ。2回目に飛ば

された先は中世のローマ、バチカン。で、チェーザレ・ボルジアとルクレツイアさんと

出会い・・・。これまたなかなか泣けるお話で、切ないものでした。

川原先生の作品はどれもクスッと笑えるのに、いい話だあーっ・・て最後泣かされるこ

とが多いんだな・・。昔全作品を買い込んで、これは手放せない。

 

里中満智子先生の『天上の虹(持統天皇物語)』も、ずーっと読み続けてきて、

途中かなり執筆が止まって何年も次の巻が出なくて・・ってのがなんどもあって、

待って待って、とうとう昨年3月に完結したときは私としたことが買いそびれて、

最終巻を読めなくて、やきもきしたっけ。6月にやっと増刷されて手に入れたときは、

もうもう・・・感動〜でした。うわあ、とうとう持統天皇が・・お隠れになる・・どん

なふうに・・・?どう終わらせるのだろう?・・・って、読む前から手がふるえちゃっ

た。最終巻は本当に素晴らしい、穏やかな、納得・・の結末でした。

最終巻だけを、買ってきたその日に、何度も何度も読み返しました。

さらに後日、全巻を読み返すと、もう食べるのも忘れて入り込むワ・・。

本当に、いいお話でした。

おかげさまで奈良に興味も出て、好きじゃなかった日本史のこの時代だけは、好きにな

りました。里中先生、よい作品をありがとうございました!

 

天智天皇の娘で、天武天皇の妻である持統天皇。強すぎて、完璧すぎて、時々周りは

苦しくなる・・というね・・。

(うちのダンナも同じように自分が強いから、相手にも周りにも同じものを求めてくる

から、時々頭にきて、「あんたは持統天皇か!?」と言ってやりますが・・)

強くありたいと思って強くなれる人と、強くなりたいの

に、でも強くなれなくて、期待されてるから頑張りたいのに頑張れない人々・・。期待

に応えられなくれ、自分を責めて、苦しんで・・。そんな登場人物たちに涙して。

強くあらねば・・と自分を奮い立たせ、その通りに強く生きてきて、この国を統治して

きた持統天皇が最後に何を思いながら人生を終えたのか・・・。

読み応えがありました。

終わってしまって、ホッとしたけど、でも寂しくもありますね。

奈良に行ったら持統天皇がまだいらっしゃるような気がしてしまう・・・。

 

ところで、もう一つの大作品!美内すずえ先生の『 ガラスの仮面』はどうなるんでしょ

う?こちらも最終回が見えてきたと思ったらまだまだ・・?かしら。

やはり何回も、何年も止まってますが、そろそろ次の巻を読みたいです。

ガラスの仮面』は、海外にもたくさんのファンの方がいるそうで、ある外国からの高

齢の方からのお手紙に、「もう先が長くないので早く最終回を書いてください」、

「最終回を読まないと、死んでも死に切れない」と書いてあったとか・・。

そうですよねー。私もそう思います。すっごく。

 美内先生〜早めにお願いします〜・・・でも、先の楽しみがあるってことで、これは

これでいいのかもしれませんね・・・。

 

今日は玉ちゃんネタではなく、少女漫画について書いてみました。なにしろ、

小学生の頃に『キャンディ・キャンディ』、『ベルサイユのばら』を読んでから

ずーーーーと漫画を読み続けてますから。さすがに最近は読むものがなくなってき

て、(そりゃそうだ。いい大人が読める漫画なんてなかなか、無くて当たり前)

いい加減、卒業しなくちゃなあ〜と思いますが・・昔のものを繰り返し読む〜

ちなみに、バレエ漫画、山岸凉子先生の『テレプシコーラ』もいいんですよねー。

あの漫画でシルヴィ・ギエムさんの名前を知りました。そのギエムさんが踊る“ボレ

ロ”も・・。かっこいいですね〜でも、ギエムさん、引退・・なんですね。

 

歴史ものや、知らない世界のことも学べるし、結構勉強にもなる。

やっぱりマンガは好きだなあ〜♪

そのうち、ナポリかフィレンツエで、マンガ喫茶を開こうかしら・・・ね。

 

ciao ciao〜