Pinguinoピングイーノの日記〜Forza!がんばれ!玉森裕太さま〜

Kis-My-Ft2玉森裕太さまのこと、イタリアのこと、日々の生活での感じたことを綴ります。

家族って、なんだべ?〜ドクター・ノグチを思い出した〜 

もう10年以上前?20年前か?

少年マガジン」で連載していた野口英世を描いた漫画

『Dr. NOGUCHI』が面白くて読んでいましたが、

あのラスト。最終回の終わり方が未だにインパクトあって

時々思い出す。

ドキドキしながらラストのページをめくったら、

「愛ってなんだべ!?」っで終わっていた記憶がある。

(ドーーーーーン!!)

なーんじゃ、そらーーーっっっっっ!!!?っと

心底ビックリした終わり方だった・・。あの頃勤めていた

会社の後輩もこの漫画を読んでいて、お互いこの最終回に

ついて多いに語ったし笑った笑った。

なつかしいなあ。

「愛って、なんだべ?」を急に思い出したのは。

昨日のニュースである方の三男が逮捕され、涙の

謝罪会見をやっていたのを見たから。見ながら、

「家族って、なんだべ?・・・」っと思った。

 

こんなことをしでかした息子に対して父親心から悔しが

っていたし、信じられない気持ちいっぱいな感じで、見て

いてちょっと気の毒になってしまった

これまで息子に対して厳しくしてきたのに、

なぜこんなことに・・と理解に苦しんでいたし、そのうえ

で愛ある親心で「自分で這い上がってきてほしい」と言っ

ていて。でも、そうは言っても本心は難しそうだった。

「突き放したいけど、やはり家族ですから・・」とも語

ていた。「自分の子ども」「血のつながった子ども」っ

て意識に支配されちゃっているんだろうな・・。

 

スピリチュアル的に見たら「家族はクラスメイトだ」って

聞いてから私はこの考え方が好きで、すごく納得です。

同じクラスで頑張りましょうね・・って、いいなあ。

 だから親子兄弟姉妹だって性格も似ていないし、

考え方や価値観違うのは当たり前なんだろうな、というこ

とが今はわかる。家族は単なるクラスメイトだよ、と

わかると、親子なのにどうしてわかってくれないの?

とか実の兄弟なのに姉妹なのに、なぜ・・?ってのが

なくなってくると思う。「まあ、こういう人もいるよ

ね〜」とか「ふーん、そう考えるんだ?そういう価値観か

あー」て相手を認めることが楽になる気がする。

 

あと、子どもって神様からの預かりもの・・て考えたらど

うかな?あまりにも「自分の子が!」とか「血がつなが

っている子ども!」って考えちゃうと苦しくないかな?

っていつも思う。それに「神様からの預かりもの」って考

えていた方が、「突き放す」んじゃなくて「親子ともに自

立」することがしやすいのでは・・。

 

 以前、塾に勤めていた頃に同僚講師が言ってた。

子どもが大学生なんだけど、もうすぐ卒業して就職だか

家を出ていってしまうのが寂しくて・・」と。で、私は

「子どもは一定期間、自分のところに来ている“外国から

留学生”って考えたらいいんじゃないかなと思うんです

よ」と言ったのだけど、でもまあ、やっぱりまともに

取り合ってもらえなかった・・。シクシク・・。

(これだから子どもいない人は・・てあきれたように軽く

笑ってたま、こういう反応は慣れてるけどさ・・)

 

だってネ、留学生だと思えばさ、せっかく我が家に来てく

れたんだから、この国に遊びに&勉強に来てくれたんだか

ら、思いっきりっ色々な経験を積んで、存分に楽しんで

たくさんの思い出と共に自分の国に帰ってもらえるように

しようって思えるだろうし。自立して家を出ていくのが寂

しいなんて言わないだろうし。留学生だと思えば、

もしその子が小学生or中学生で、その子が成績悪くても、

運動できなくてもそんなに気にやまないだろうしね。

ましてや怒ったりなんてしないし。励ましたりアドバイス

したりはするど・・。

そして生活していく中で、もし間違えたことをやったり

悪いことをしてしまったら、ちゃんとルールを教えてあげ

るだろうし。冷静に説明できるはず。何故だめなのかを。

こうした方がいいよって。そういうことをしていたら

恥ずかしいよ・・て教える。

あるいは高校生とかで、今後の進路で迷っているときなら

「その子にとってどうするのがいいのか?」「どういう道

を進むと合っていそうかな?」ということを客観的に見

て、そして純粋にアドバイスをあげられる。

「私はあなたを見ているとこう思うんだけど、でも最後に

決めるのはあなただからね。あなたが本当にやりたいこ

と、進みたい道はどんな道なの?」って冷静に聞いてあげ

られるもんね。親の立場で見てしまうと、そこに何か純粋

じゃないもの(親のエゴ)が入ってきてしまって「その子

にとっての良いこと」じゃなくて「親にとって良いこと」

になってしまうだろうし。親にとって都合のいいこと、

「こうなったら助かるなあー」とか「この学校に入ったら

私も鼻が高い」とか「この子がこの会社に入ったら・・

こんな職業だったら・・自慢できる」とか、あるいは

「この子には自分のそばにいてほしい」とか

「だから遠くへ行くような学校や仕事にはついてほしくな

い」と考えてしまって子どもの自立を喜べない。間違った

方へ誘導してしまうかも。

 

だから、やっぱ“家族”って“クラスメイト”って思って、

よーし、ではせっかくだから、みんなで協力して

いいクラスにしていけたらいいなーってやってみたら

もっともっと楽しいのではー?

 

そんでー、今思いついたけど、

どうせなら、うん!日本中〜、世界中〜の人間も

同じクラスメイト〜!として考えてみたらいいのかも♪

いがみ合ってないでーって。

クラスの中にはいろんな人がいて、

いつも先生を困らせたり、問題児みたいな子も居た。

ああ、そうだ。クラスの女子全員から文句がでて、

クラス会議になっちゃった男子もいたっけ。(でも

大人になった今ではその男子も穏やかな顔のお父さん

になっていて、同窓会では盛り上がっていたなあ〜)

 

だから今ある世界的な危機!問題も、

恐怖心ばかりをあおらないで、いっそ

クラスの中の困ったちゃんくらいにして考えてみたら、

もっとみんなで解決策を出し合えるかも・・と思った。

ミサイルを飛ばす国のことを「孤独で寂しくて騒ぎを起こ

すご近所さん」というようにとらえている方がいて、

なるほど!!友達がいなくて、寂しくてどうしようもなく

てみんなを困らせてるのか・・と気づいた。

そう考えたら、

寂しくて孤独で乱暴をしてしまう子に、みんなでどう接し

てあげたらいいのかを人ごとではなく、また、担任の先生

にだけに任せておけばいいでもなく、私たちのクラスのこ

ととして考えてみるってのがいいのでは?と思った。

怖がりすぎることもしなくて良くて、どうやったらいい

クラスにしていけるかなー・・って知恵を出し合う。

クラスでケンカになっても仲裁してくれる子がいたよう

に、今だって仲裁に入ってもいいと(たしかスイス・・)

言ってくれている国があるし。

すぐケンカじゃなくて、仲良くやれる方法を考えたい。

そんでどうせなら世界中での戦争、いがみあいを全〜部

なくして、みーーーんなで居心地の良い地球を作りたい

んだけどなーって思う。 

♪終わ〜らない〜夢を描こう〜

雨の日も〜風の日にも〜ずっと〜

っことで今日もまた「ドリーム・ボーイズ」のDVDを

観てしまいました〜〜〜〜

 

(あー、こうして今夜もまた話がそれて

長くなってしまいました・・すんません・・) 

 

それでは、みなさま

今週も本当にお疲れさまでしたー。

ciao ciao

(チャオ チャオ〜)